VGC-LB90Sへ Win7(32bit)の再インストール
Ubuntu16.04をインストールしたが 音が出なかった。残念。
2017/06/11昨日午後 Win7をインストールしようと決定。
VGC-LB90Sは古いマシン(CPU1.6GHz、メモリ1G)で 32bitのWindows7を入れ替えする。
まずは ブートDVDを作成。
13:00 インストール開始
13:10 パーティションを三部分に区分
13:25 ファイルコピー完了、再起動
13:33 もう一回再起動
14:28 Windows更新をチェック完了、更新開始
重要更新:190件、767MB
翌日02:30 Windows更新完了
トータル:インストールは30分間、Windows更新は約12時間
インストールしたソフト:
秀丸(Maruo)
7-Zip
FireFox
Flash Player With Chrome
Microsoft Security Essentials
サウンドドライバーの更新
Ubuntu OSじゃあ、どうも ハード的な原因で、音が出せないのだ。
Windows OSの場合、最初 共通のドライバーをインストールされるが、音がでない。自ら サウンドドライバーを入れ替える必要がある。ちゃんと音がさせるドライバーは 下記のもの。
SigmaTel High Definition Audio CODEC
Sonyのホームページから VGC_LBシリーズ向けのAudio アップデート ファイル(拡張子は .exe) をダウンロードしてからインストールすれば 解決。
VGC-LA*、VGC-LB*、VGN-*「Audio Driver Ver.6.10.5379.1」アップデートプログラム
(2008/08/06)
ダウンロード先:
http://www.sony.jp/support/vaio/download/EP0000157222.html
ダウンロードファイル名:
EP0000157222.exe(5,287,536 バイト)
日本語キーボードドライバーの更新
「デバイスマネージャー」 → 「キーボード」 →「標準PS/2キーボード」を選択
→ 右クリック →「ドラーバーソフトウエアの更新」
→下の 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します(R) 」 をクリック
→下の 「コンピュータ上のデバイス ドライバの一覧から選択します(L) 」をクリック
→「互換性のあるハードウェアを表示(C) 」 をクリックしてチェックを外し
→「 (標準キーボード) 」をクリック
→「モデル」 欄の一番上に移動
→「Japanese PS/2 Keyboard ( 106 / 109 Key ) 」を選択、[ 次へ(N) 」
→「 ドライバーの更新警告 」 が表示されるので [ はい(Y) ] をクリック
→「 ドライバーの更新警告 」 が表示されるので [ はい(Y) ] をクリック
→「ドライバーソフトウェアが正常に更新されました。」 と表示されるので [ 閉じる(C) ]
→「 ハードウェア設定が変更されました。……今コンピューターを再起動しますか? 」 と
表示されるので、 [ はい(Y) ] をクリックしてコンピューターを再起動します。
これで 日本語キーボードが使えるようになる。
Shift + 2キーを押して確かめてみましょう。「"」か?「@」か
Shift + 8キーを押して確かめてみましょう。「(」か?「*」か
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